そっちゃんの趣味に走る~真っすぐ行って次を右~

趣味のプロレス、スノボ、キャンプについて

シュラフ(¦ꃩ[▓▓]

キャンプで快適に眠るために必須なのがシュラフですよね😊

シュラフ基本情報を入手していきます

初めて買うシュラフは何が良いんだろう❓とネットで調べて、コンフォート温度とリミット温度があることをまずは知りました‼️

コンフォート温度とは表記されている外気温の範囲内であれば快適に眠ることができるという意味。

リミット温度とは表記されている外気温であればなんとか眠ることができる限界温度という意味。

当然、暑さ寒さの感じ方には個人差があるのでリミット温度だけを頼りにするとちょっとマズイのかな❓

そして形状がマミー型と封筒型に分かれていて、「キャンプ=外で寝る」だから、保温性の高いほうを選択したほうが良いかなという事で、

マミー型とコンフォート温度に注目してシュラフを選択しました‼️

そしてたどり着いたのが

montbellシームレスダウンハガー800 #3

【重量】531g
【収納サイズ】φ13×26cm
【適応身長】183cmまで対応
【コンフォート温度】 4℃
【リミット温度】 -1℃

この性能値であれば、夏や秋のキャンプなら十分でしょうか🤔

ちなみにmontbellのシュラフは#〇の数字で性能が変わるんですね‼️

#0が最もコンフォート温度、リミット温度が低く設定されてました😊


 

夏、秋のキャンプを想定していたので、このシュラフを選択したんですが、キャンプ沼とは怖いものです😱

冬にもキャンプをしてみたくなる😂

そうなると、コンフォート温度4℃では心もとなくなります🤧

またネットを検索していき、たどり着いたのが

NANGAオーロラライト750DX

【重量】750g
【収納サイズ】φ19×31cm
【適応身長】178cmまで対応
【コンフォート温度】 -8℃
【リミット温度】 -16℃

NANGAのシュラフの温度はヨーロピアンノーム表記されているそうです。なんじゃそれは❓

「一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度域とされています(快適使用温度)。(一般的に女性は男性よりも寒さを感じやすいので約5℃程度高く使用温度を算出しています)」だそうです‼️

ということは、もちろん個人差はありますが男性の感覚だとコンフォート温度は-13℃ってことにもなる❓まぁ、そこまで考えるのもどうかと思いますが、-8℃でも大したもんだと思います✨

スノボに行ってもスキー場は-10℃程度かな❓夜は別として、スキー場がオープンしてる間ならオーロラライト750DXで寝られるかもしれません😂

他の方に迷惑になるので絶対にやりませんが😂


 

写真で比較してみます

左がmontbell、右がNANGA

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圧倒的に大きさには差があり、記載した通り重量もありますが、冬キャンではまずは命を守る行動を取る事が最優先‼️

もう少し寒くなったら、NANGAオーロラライト750DXを発動させます😆

 

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